ミステリー小説とかvol.1(残り46日)
家に帰ってから、みんほし機械変圧器1時間くらいしかできなかった。
電験3種の中で4機と呼ばれる、直流機、変圧器、誘導機、同期機があるが、その中でも変圧器が一番嫌いである。動きがないものはわかりずらいなぁ。
今日は第一弾として好きなミステリー小説を紹介します。
最近読んでるものは森博嗣先生の小説です。
去年あたりから40冊くらい読み進めたとこでしょうか?
S&Mシリーズ、VシリーズときてGシリーズの3冊目くらいまできました。
自分としてはあまり好みではないのですが森博嗣といったら、すべFと言われるくらいの代表作となります。
最初に読んだ時は流石に無理があるでしょと思いましたが、シリーズを読み進めていくうちにいきさつが見えてきます。
自分としてはGシリーズが結構好きでしょうか。読み始めてまもないところですが、個々のキャラクターがいいです。過去シリーズに出てきた人たちも登場し前のシリーズとは違った展開になり読み応えがありますね。